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Salt Gate

厳冬期のウェーディングゲーム

2012年2月14日

小町広一

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バチパターンを意識してゲームを組み立てる

暦の上ではもう春ですが、まだまだ寒い日が続く今日この頃。
今回は、厳冬期のウェーディングゲームと題して千葉県の干潟へ釣行した内容をご報告します。

アフター回復期となるこの季節の鉄板パターンといえば、バチ抜けです。
場所やタイミングによってベイトパターンが成立する場合もありますが、
この時期の風物詩という事もあって今回はバチ抜けをメインで釣りを組み立ててみました。

釣行日のタイドは大潮後の中潮。
狙いは満潮からの下げで、流れに乗って流下するバチを捕食しているシーバスを狙っていきます。
この為、アプローチは基本的に流れに対してアップクロスとなり、
細身の Fミノーやシンペンを多用。
巻き抵抗の少ないこれらのルアーがメインとなる事。

さらに、極めて小さいアタリを取って行く必要があるのでタックルバランスと感度がとても重要な釣りです。
これらの理由から、ロッドはショアガンSFGS-90MLをセレクトしました。

肝心の釣果は、Fミノーを用いた表層系ルアーではフッコクラスのオンパレードとなってしまったため、ウエイトがある11cmのシンキングペンシルをロッド性能を生かしてフルキャスト。
沖のメインチャンネルをまたぐ様に着水させ、移動距離をごまかす様に中層〜ボトムを丹念に探ると、65cm前後の個体が連続HITし、サイズアップに成功しました。

気温も水温も低く身体的にタフな釣りとなりましたが、思い通りの展開に心癒され、
千葉のフィールドと魚へ感謝。

手の感覚は無くなりましたが丁寧に蘇生し、リリースさせて頂きました。
近頃は干潟以外に港湾部の陸っぱりでもバチ抜けの釣りが成立していますので、
今後もフィールドへ通いたいと思います。

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想い通り結果が残せた フッコ級は連チャン
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バチ抜け時のメインルアー サイズアップ成功!
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仲間の若手アングラー甲斐拓也君もナイスGET。
高校生とは思えない腕前で、只今、急成長中!!